SCONCE - Partnership Philosophy

優れた製品によって成功を収めている企業は、製品戦略や方針に合わせて自社の PLM 機能を開発することの重要性を理解しています。しかし、「当社の PLM ソリューションは当社の製品の改良型の製造戦略に適しているかどうか」あるいは「当社の費用競争力の方針にかなうかどうか」という疑問に対して、PLM の開発では対応できないこともしばしば見受けられます。各ユーザの要件は特有であり、ビジネス戦略を機能に結び付ける場合のシステム化されたアプローチがあれば、コスト効率のよいソリューションの明確化、数値化、監視制御に役立ちます。
Sconce は、業界トップの企業との業務から得られた経験を生かし、お客様が価値のロードマップを作成することを支援いたします。自社のビジネスドライバを理解しているお客様と共同し、対話やワークショップを通じて、価値のロードマップの作成を支援します。また、Sconce は PLMソリューションの開発と導入に関する幅広い知識を活用し、ビジネス要件に関連する PLM 機能を理解および解釈できる独自の立場を築いています。
ビジネスケース分析
予算が厳しくなる一方で管理の見落としが増加している現在の状況では、PLM ソリューションへの投資は正当と評価されるべきであり、また利点も正しく数値化する必要があります。企業では、効果的なビジネスケースを開発した結果、大きな影響力を持つ分野で誤った投資をしたり、不適切な選択を行ってしまうことは大きな問題であると考えています。優れた投資収益 (ROI) を得るためのソリューションを評価するにあたり、PLM ソリューションによる潜在的な利点や導入コストへの貢献は不可欠です。ソリューション導入の進捗をビジネスケースと比較することで、全体に対する効果を評価し、ある段階で適切な対処を行うという管理の理想的な機会が生み出されます。
Sconce では、PLM の機能とアプリケーションを深く理解し、ビジネスケース分析をサポートして、正当な取組みを明確にします。また Sconce では、PLM 機能について偏りのない視点を持ち、完全なソリューションによる利点と総所有コスト (TCO) を正確に評価します。ビジネスケース分析は、Gartner の TCO アプローチを基にとしており、コストと期待される利益を評価し、最適な取組みに投資を転換するよい機会を提供します。
導入計画
ビジネスケースを検証した後、取組みの詳細を計画する必要があります。Sconce ではこのフェーズから全面的に関与して、プロセスを深く理解し、ソリューションの定義を発展させます。プロジェクトの範囲は確実に定義し、次のフェースでの実際の作業のために段階を設定します。「十分に計画した時点で仕事は半分終わっている」といいますが、プロジェクト計画を重視しなかったためにプロジェクトが失敗することはよく見られます。Sconce の経験を生かせるのはまさにこのフェーズです。
大企業においては、現在は PLM が企業の IT ビジョンの一部として組み込まれており、別個のソリューションとして見なされていることはありません。Sconce は、フォーチュン 500 社を対象とする大規模プロジェクトでの経験において、PLM と企業向けソリューションの SAP や Oracle などとのインタフェース構築を経験しました。これらの経験により、他社が失敗に陥りがちな計画段階において、有効な手段を事前に投入することができます。
インプリメンテーション(システム導入活動)
導入は、その前の計画フェーズが大きく影響する連続的なプロセスです。この業務は、熟練した担当者によって計画通りに実行する必要があります。
プロジェクトと品質管理において事業主自身にシステム導入活動に参画していただくことで、意図する価値が実現できるようにします。チェックポイントにおいて、目標からの隔たりを評価し、事前対応型の修正を行って、本当に動作するソリューションが導入されるようにします。
エンドユーザが毎日の作業に習熟するまでには、問題点に直面することもあります。システムプロセスにおける変更、新しいユーザインタフェース、使い慣れないコマンドなどのために、導入中のシステムがエンドユーザから受け入れられなくなる場合もあります。そのため、懸念事項に対応する適切なトレーニングや、担当者に自信を与える移行手順も、Sconce の導入業務の一環となっています。システム構成の詳細についてのお客様への知識移転や、エンドユーザからのフィードバックを生かした継続的なサポートは、Sconce がすべてのお客様からリピートオーダーを確実にいただいていることでその効果が証明されています。
継続的なサポート
新たに導入した生産システムの安定化は、お客様が最も重視されるフェーズの 1 つです。プロジェクトが完了した時点でサービスプロバイダが引き上げてしまったために、複雑なソリューションを前にしてお客様が取り残されてしまうこともよくあります。Sconce ではお客様が直面する困難をよく理解し、サポートをこのフェーズまで拡張し、ソリューションが安定して、期待した ROI が障害なく得られるようにします。
これは、お客様の成功を確実にし、Sconce が現在と将来における真のパートナとなるフェーズです。
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